Hadakanri PERSONALのプレス体験会が行われました。

みなさんこんにちは!
肌管理クリニックの森です。

Hadakanri PERSONALでマイセラム(自分だけの美容液)を作る方が増えてきました!

私は肝斑や赤みが出やすい肌で、トラネキサム酸やグリチルリチン酸ジカリウム配合の美容液を作ってもらいました^ ^
日頃からゆらぎ、炎症しやすい肌ですが、炎症が落ち着いて肌の赤みが落ち着いてきました。

さて、先日当院でHadakanri PERSONALの「プレス発表会」を行いました。
様々な媒体関係者の皆様にお集まりいただき、「Hadakanri PERSONAL」とは何か、お披露目いたしました!

肌管理クリニックで処方する美容液「マイセラム」には、ヒト幹細胞培養液化粧品原料のパイオニアであるアンチエイジング株式会社のヒト幹細胞培養液や浸透型NMN 誘導体などの機能性原料が用いられています。

そのため、原料の説明には同社の牛島代表が登壇し、エクソソームやNMN について、機能性やパーソナライズコスメに使用する意義について、スキンケア担当の繁冨医師が対談形式で解説しました。

そのあとにナースによるHadakanri PERSONALのデモを行いました。
まず3名のナースが自己紹介しながらスタート。

春山さんはナースとしてのプレイヤーはもちろんのこと美容医療の接遇講師として全国を飛び回り、

松本さんは美容外科、美容皮膚科のベテランで、インナーケアについても詳しいサプリメントアドバイザーの資格も持ち、

佐々木さんはハイフを得意とし、当クリニックでは新人ですが、ナースとしてはベテラン!の経験の持ち主ということが伝わったと思います。

当院自慢のナースです^ ^

デモの中では、実際にモデルさんに肌診断機に入ってもらい診断する様子や、診断結果がどう表示されるかなどパネルを使ってお見せしながら説明しました。

最先端のデジタル肌診断だけでなく、看護師やカウンセラーなど美容の専門家がデジタルデータを元に顧客の肌の悩みを評価・分析、

つまり「人×機械」の両輪でお客様一人ひとりの肌の状態、生活習慣を踏まえた配合の美容液を作ることができるということを熱弁。

また、『Hadakanri PERSONAL MY SERUM』は医療機関専売品で個人の肌状態に合わせて配合比が決められるので、適正なターンオーバーをケアし、何歳からでも良い状態の皮膚を作れる可能性があるとのことをアピールいたしました。

さらに、ヒト幹細胞培養液やエクソソーム、NMN などの化粧品は、洗顔後最初に使用することがベストなタイミングであることや約2年を要したパーソナライズコスメプログラムの開発秘話なども語られ、無事にプレス発表会が終わりました。

来場者からは多くの質問が寄せられ、注目、関心を寄せてくださる様子が見受けられ、嬉しく思いました。これからもより多くの方の肌に合うマイセラムをご提供できるよう、サービスの向上に努めてまいります。

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