ドット・リニア・ハイフシャワーの違いとは ?
「ハイフってよく聞くけど、何が違うの?」
実は、ハイフ治療は使用するカートリッジ(照射ヘッド)によって、アプローチする深さや目的が異なります。
今回は、ハイフ治療で使われるカートリッジの種類と、それぞれの役割についてわかりやすく解説します。
そもそもハイフとは?
ハイフ(HIFU)とは、高密度焦点式超音波を用いて、皮膚の決まった深さに熱エネルギーを届ける治療です。
切らずにリフトケアができる治療として、たるみケアやフェイスラインの引き締め目的で選ばれています。
ハイフ治療では、どの層に・どのようにアプローチするかが非常に重要で、その鍵となるのが「カートリッジ」です。
ハイフのカートリッジとは?
カートリッジとは、超音波を照射する深さをコントロールするためのヘッド部分のこと。
深さ(mm)ごとに役割が異なり、肌悩みに応じて使い分けます。

ハイフの種類とカートリッジの違い

ドットハイフとは?
しっかりリフトアップを目指したい方へ
ドット状に点で熱エネルギーを届ける照射方法です。
→主に1.5mm・2.0mm・3.0mm・4.5mmカートリッジ
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SMAS層(筋膜)や真皮層にピンポイントでアプローチ
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フェイスライン・頬・あご下のリフトケアに適している
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土台から引き締めることを目的とした照射
✔ こんな方におすすめ
・フェイスラインのたるみが気になる
・リフトアップをしっかり感じたい
・輪郭をすっきり見せたい
👉 リフトアップ重視なら「ドットハイフ」
リニアハイフとは?
サイズダウン・脂肪ボリュームが気になる方へ
線状(リニア)に広くエネルギーを届ける照射方法です。
→主に4.5mmカートリッジ
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脂肪層へアプローチしやすい
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頬・フェイスライン・あご下などのボリュームケア
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引き締め+すっきり感を目指す治療
✔ こんな方におすすめ
・フェイスラインのもたつきが気になる
・脂肪の厚みが気になる
・顔をシャープに見せたい
👉 サイズダウン重視なら「リニアハイフ」
ハイフシャワーとは?
ハリ・弾力アップを目指したい方へ
浅い層にやさしく広範囲に照射するハイフです。
→主に1.5mm〜2.0mmカートリッジ
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真皮浅層を中心にアプローチ
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肌全体のハリ・弾力感のサポート
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ダウンタイムが少なく、定期的な肌管理に向いている
✔ こんな方におすすめ
・最近ハリ不足を感じる
・肌の元気がなくなってきた
・自然な肌質ケアをしたい
👉 ハリ・弾力アップなら「ハイフシャワー」
ハイフは「使い分け・組み合わせ」が重要
たるみの原因や肌状態は、お一人おひとり異なります。
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ドットハイフで土台のリフトケア
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リニアハイフでボリュームケア
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ハイフシャワーで肌質サポート
このように、複数のカートリッジ、複数の照射方法を組み合わせることで、よりバランスの取れた立体的な仕上がりを目指すことも可能です。
当院のハイフ治療について
肌管理クリニックでは、カウンセリング時に肌状態やお悩みを確認し、必要な深さ・部位に合わせてカートリッジを選択しています。
「なんとなくハイフ」ではなく、今の肌に必要なケアを見極めたハイフ治療をご提案いたします。

まとめ
- ハイフはカートリッジによって役割が異なる
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深さごとにアプローチする層が違う
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肌悩みに合わせた使い分け・組み合わせが重要
ハイフをご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。









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